こんばんは、
現在の時刻2023年05月12にち22時22分
あかん、
眠い。
やはり睡眠時間のデータで
3時間を切っていると、
睡魔が凄いですね。
なんとかきあいで乗り切りましょう。
では、
〔No.25〕既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断・改修に関する次の記述のうち、最も不適当
なものはどれか。
1 .垂れ壁や腰壁が付いた柱は、大地震時に垂れ壁や腰壁が付かない柱より先に破壊するおそれがある。
垂れ壁や腰壁。ついている方が良いと思います。だから後に破壊されるのでは?
2 .耐震改修において、柱の耐力の向上を図る方法の一つに、「そで壁付き柱の柱とそで壁との間に耐震スリットを設ける方法」がある。
耐力向上には、スリットを設けないほうが良い事な気がしますが
3 .耐震改修において、耐力の向上を図る方法の一つに、「枠付き鉄骨ブレースを増設する方法」がある。
古い鉄骨鉄筋コンクリートの建物でよく行っている気がします。
4 .耐震改修において、柱の変形能力の向上を図る方法の一つに、「炭素繊維巻き付け補強」がある。
素材としては新しいですけど、やっていることは昔と変わりませんかね。
イカン、意識飛んでる。
打ってる文章がめちゃくちゃで、
短文をつないで書き足してる。
私の解答予想は、
1番です。
で、正答は、
2番です。
これで2勝3敗。
今年も合格不可かね。
解説
柱と柱の間にスリットを入れても、
耐震構造は強くなりますけど。
柱そのものはつよくらないので、
柱の耐力向上にはつながら
という事らしいです。
ごめんなんさい。
ネムイです。
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