ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
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建築屋

一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№19

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2023年06月05日21時33分

昨日は、

苦手なルートの問題が解けました。

すでに

眠い。

身体もだるい。

頭も重い。

でも私はやります。

居眠りで落ちるまで。

解くのが先か、落ちるのが先か。

では。

〔No.19〕土質及び地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1 .砂のせん断力に対する抵抗力の大きさは、標準貫入試験で得られるN値と相関関係にある。

相関関係にありますよね。同じことですから。

2 .粘土の変形特性は、一般に、粘土中に含まれる水分量と関係がある。

関係あります。

3 .締固め工法による地盤改良は、一般に、液状化対策としての効果はない。

効果無いと思います。

4 .地盤の極限鉛直支持力は、一般に、土のせん断破壊が生じることにより決定される。

土ではなく、岩盤では?

私の解答予想は、

4番です。

極限の支持力って土でもでるんですかね?

で、正答は、

3番です。

締固めでも液状化に一定の効果はあるみたいです。

隙間を詰めて、

水を押し出せるからですかね?

後、極限鉛直支持率は、土のせん断破壊が生じることにより決定されるらしい。

割と得意分野なのですが、

間違えると凹みますね。

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