こんばんは、
現在の時刻2023年06月24日21時40分
さてさて、
眠さがきていますよ。
最近は本当に疲れが溜まっています。
5週休み無し、
つまり35連勤ですからね。
しかもゆとり無しの、
ワンオペ家事育児中。
さぁ、
試験も近い、
頑張ります。
〔No. 9 〕型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .型枠の構造計算を行うに当たり、コンクリートの打込み速さを10 m/h以下、コンクリートの打込み高さを1.5 m以下として計画したので、柱の側圧と壁の側圧とを同じ値とした。
柱と壁の圧は同じではない気がするのですが・・・・。
2 .パイプサポートを支柱に用いる型枠支保工については、その高さが3.5 mを超える計画としたので、高さ2.0 mごとに水平つなぎを二方向に設け、かつ、水平つなぎの変位を防止する措置を行った。
高さ2mごと必要です。
3 .パラペットのコンクリートとスラブとを一体に打ち込むに当たり、パラペットの型枠を浮かし型枠とする箇所については、コンクリートの打込み時に型枠が動かないように、外部足場に固定した。
足場は足場、型枠にしてはNGだと思うのですが。ゼネコンは違うのかな?
4 .基礎のコンクリートに使用するセメントが普通ポルトランドセメントから高炉セメントB種に変更となったので、コンクリートの材齢によるせき板の最小存置期間を普通ポルトランドセメントの場合より長く設定した。
高炉セメントB種の方が長かったですか?
私の解答予想は、
3番です。
なんか、
頭が廻っていなくて、
今日の設問は、
全て違うような気もしています。
で、正答は、
3番です。
どれもあやしかったのですが、
明らかにしてはいけない気がしたので、
3番が間違いでしたね。
良かったです。
問題の8番飛ばしています。
ちょっと訳ありです。
明日、試してみます。
では。
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