こんばんは、
現在の時刻2023年06月25日21時22分
昨日は、
下の画像の添付ができなかったので、
一問飛ばして、
№09にしました。
が、
とりあえず、
できるようになったので、
一問戻って、
№08の問題をやってみます。
〔No. 8 〕鉄筋工事におけるガス圧接継手の外観検査の検査項目とその外観形状について、鉄筋の
継手の構造方法の規定に照らして、最も不適当なものは、次のうちどれか。ただし、鉄筋の種類は
SD345 とする
私の感覚?だと、
鉄筋の圧着継手は、
5㎜が色んな基準になっていたような気がします。
なので、
1番のずれが回答だと思います。
で、正答は、
3番です。
違いましたね。
まとめます。
5
1番、圧接面のずれはふくらみ頂部から1/4d以下。1/4×25mm=6.25mm≧6mmです。
2番、圧接部の膨らみの直径は1.4d以上。1.4×25mm=35mm≦35mmです。
3番、圧接部の膨らみの長さは1.1d以上。1.1×25mm=27.5mm>27mmです。
4番、鉄筋中心軸の偏心量は1/5d以下。1/5×25=5mm≧4mmです。
1.4、1.5、1.1 d これは頭に入りますかね?
では、眠さが強くなる前に。
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