「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)に照らして、もっとも不適当なものは?
1.転倒防止や休憩、減速が出来るように、傾斜路の途中に設置した踊り場の踏幅Aを、1600㎜とした。(正解の枝)
2.車いす使用者が自力で上がり下り出来るように、傾斜路の水平距離Bを8,000とした。(不正解の枝)
勾配きつ過ぎますよね(^_^;) 約1/10ですからね。
問題に敷地内とあるので、おそらく外部だと思うんですよね。それだと1/15になるはずなので・・・。
3.人と車いす使用者がすれ違えるように、傾斜路の有効幅Cを、1,500㎜とした。(正解の枝)
4.白杖等による危険の認知、車椅子のキャスター等の脱輪防止のため、側壁がない傾斜路及び踊り場側単の立ち上がりをDを、50㎜とした。(正解の枝)
この調子で1年間。来年は合格できるかな?
もう1問目とか、抜けてきてるけどね(;´∀`)
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
コメント