ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№05

〔No. 5 〕図のような荷重が作用するトラスにおいて、部材A、B、C及びDに生じる軸方向力を それぞれNA、NB、NC及びNDとするとき、それらの値として、誤っているものは、次のうちどれか。 ただし、軸方向力は、引張力を「+」、圧縮力を「-」とする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№04

〔No. 4 〕図-1 のような水平荷重P を受けるラーメンにおいて、P を増大させたとき、そのラー メンは、図-2 のような崩壊機構を示した。ラーメンの崩壊荷重Puの値として、正しいものは、次 のうちどれか。ただし、柱、梁の全塑性モーメントの値は、それぞれ400 kN・m、200 kN・mとする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№03

〔No. 3 〕図のような柱脚の支持条件が異なる3 つのラーメンに水平荷重P が作用する場合、柱A、 柱B及び柱Cに生じるせん断力をそれぞれQA、QB及びQCとしたとき、それらの大小関係として、正 しいものは、次のうちどれか。ただし、全ての柱は等質等断面の弾性部材とし、梁は剛体とする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№02

〔No. 2 〕図に示す交差梁のA材とB材の交点に集中荷重P が作用したときのA材、B材の支点の 反力をそれぞれRA、RBとするとき、その比として、正しいものは、次のうちどれか。なお、A材とB 材は等質等断面とし、梁の重量は無視するものとする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№01

〔No. 1 〕図-1 のように、脚部で固定された柱の頂部に鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用してい る。柱の断面形状は図-2 に示すとおりであり、N及びQは断面の図心に作用しているものとする。 柱脚部断面の垂直応力度分布が図-3 のような全塑性状態に達している場合のNとQとの組合せとし て、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱は等質等断面とし、降伏応力度はvyとする。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№30

〔No.30〕非構造部材等の設計用地震力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№29

〔No.29〕鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№28

〔No.28〕コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№27

〔No.27〕木材及び木質系材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№26

〔No.26〕建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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