ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№15

〔No.15〕鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№14

〔No.14〕鉄筋コンクリート構造の保有水平耐力計算に関する次の記述のうち、最も不適当なもの はどれか。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№13

〔No.13〕鉄筋コンクリート構造の許容応力度計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものは どれか。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№12

〔No.12〕図に示す鉄筋コンクリート構造の配筋に関する次の記述のうち、最も不適当なものはど れか。ただし、図に記載のない鉄筋は適切に配筋されているものとする。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№11

〔No.11〕鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№10

〔No.10〕木造軸組工法による建築物の設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№09

〔No. 9 〕図のような平面の木造軸組工法による平家建ての建築物において、建築基準法における 「木造建築物の軸組の設置の基準」(いわゆる四分割法)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、図中の太線は耐力壁を示し、その軸組の倍率(壁倍率)は全て1 とする。なお、この建築物の単位床面積当たりに必要な壁量は15 cm/m2とする。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№08

〔No. 8 〕建築基準法における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№07

〔No. 7 〕地震時における建築物の振動に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築屋

一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№06

〔No. 6 〕中心圧縮力を受ける正方形断面の長柱の弾性座屈荷重Peに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面とする。
タイトルとURLをコピーしました