建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№05 〔No. 5 〕図のような集中荷重P を受けるトラスA、トラスB及びトラスCにおいて、それぞれのローラー支持点の水平変位dA、dB及びdCの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、各部材は同一材質の弾性部材とし、斜材の断面積はいずれもa、水平材の断面積はトラスA及びトラスBがa、トラスCが2 aとする。 2023.04.22 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№04 〔No. 4 〕図は、2 層のラーメンに水平荷重P が作用したときの、正しい崩壊メカニズムを示したものである。次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、柱及び梁の全塑性モーメントはMpとする。 2023.04.21 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№03 〔No. 3 〕図のようなラーメンにおいて、A点に鉛直荷重P 及びB点に水平荷重aP が作用したとき、A点における曲げモーメントが0 になるためのa の値として、正しいものは次のうちどれか。ただし、全ての部材は全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。 2023.04.20 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№02 〔No. 2 〕図のような梁A、梁B及び梁Cにそれぞれ荷重P が作用している場合、梁A、梁B及び梁Cにおける応力、たわみ等の大きさの比(梁A:梁B:梁C)として、最も不適当なものは、次のうちどれか。ただし、全ての梁は同一断面で、全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。 2023.04.19 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№01 〔No. 1 〕図-1 のように、脚部で固定された柱の頂部に、鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用している。柱の断面形状は図- 2 に示すような長方形断面であり、N及びQは断面の図心に作用しているものとする。柱脚部断面における引張縁応力度、圧縮縁応力度及び最大せん断応力度の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。また、引張応力度を「+」、圧縮応力度を「-」とする。 2023.04.18 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№29 2周目 〔No.29〕以下の条件に該当する建築物の設計に際して、建築基準法その他の建築関係法令の規定 の適用に関する設計者の判断として、次の記述のうち、不必要な内容を含むものはどれか。 2023.04.16 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№28 2周目 〔No.28〕建築主から以下の条件Aに基づく「地上3 階建て共同住宅」の設計を求められた際に、各 居室に以下の条件Bに該当する窓を設置しようとした場合、建築基準法その他の建築関係法令の規定 の適用に関する設計者の判断として、イ~ハの記述について、正しいもののみの組合せは、次のうちどれか。 2023.04.15 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№27 2周目 〔No.27〕次の記述のうち、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」上、誤っているも のはどれか 2023.04.14 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№26 2周目 〔No.26〕次の記述のうち、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」上、誤って いるものはどれか。 2023.04.13 建築屋