問題

（法規）№04　次の記述のうち、建築基準法上、誤っているのはどれか。たぶん、時間をかけて良いのであれば、正解出来るんよね。答えを探して回答するんやから。でも、範囲が広すぎて、どこに答えがあるのかわからない。

№03　都市計画区域内における次の行為のうち、建築基準法上、確認済証の交付を受ける必要がないものはどれか。ただし、建築等に関する建築確認済証の交付を受ける必要がない区域の指定はないものとする。よく出るパターンの問題ですからもっと早く解けるようになりたいですね。

（法規）№02　面積、高さ又は階数に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。高さの問題ですね、よく引っ掛かるので、丁寧に文章を読むようにしましょう。

学科Ⅲ（法規）次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ようやく法規に戻ってきました。試験までもう少しです。法令集に慣れないとね。受験用がきていないけどまだなのかな？

学科Ⅱ（環境・設備）№20　環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。環境・設備の問題もようやく終わり。正答率は半分以下ですが・・・・。さぁまだまだやりましょう。

学科Ⅱ（環境・設備）№19　建設設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。後、一問。来週からは、法規の勉強。ラストスパートですね。スパートできればいいけど。

学科Ⅱ（環境・設備）№18　消防用設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。消防設備とか種類が多すぎて、法令集を検索してもなかなかなのに、暗記ではとても追いつかないですね。まだまだ定着には時間が必要かも

学科Ⅱ（環境・設備）№17　再生可能エネルギーに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。この問題が出されてから早2年、再生可能エネルギーに使用する機器も進歩して変わってきているでしょうね

学科Ⅱ（環境・設備）№16　電気設備に関する以下のA～Cの電気方式について、電圧降下（電線に電流が流れると損失が発生し、受電端の電圧が送電端の電圧よりも低くなること）の大きさの大小関係として、正しいものはどれか。ただし、負荷電流、こう長（電線上の2点間の長さ）及び電線の断面積は同じとし、いずれも200V配電とする。

学科Ⅱ（環境・設備）№15　排水通気設備の通気方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。