ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№10

〔No.10〕木造軸組工法による建築物の設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№09

〔No. 9 〕図のような平面の木造軸組工法による平家建ての建築物において、建築基準法における 「木造建築物の軸組の設置の基準」(いわゆる四分割法)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、図中の太線は耐力壁を示し、その軸組の倍率(壁倍率)は全て1 とする。なお、この建築物の単位床面積当たりに必要な壁量は15 cm/m2とする。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№08

〔No. 8 〕建築基準法における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№07

〔No. 7 〕地震時における建築物の振動に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№06

〔No. 6 〕中心圧縮力を受ける正方形断面の長柱の弾性座屈荷重Peに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面とする。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№05

〔No. 5 〕図のような集中荷重P を受けるトラスA、トラスB及びトラスCにおいて、それぞれのローラー支持点の水平変位dA、dB及びdCの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、各部材は同一材質の弾性部材とし、斜材の断面積はいずれもa、水平材の断面積はトラスA及びトラスBがa、トラスCが2 aとする。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№04

〔No. 4 〕図は、2 層のラーメンに水平荷重P が作用したときの、正しい崩壊メカニズムを示したものである。次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、柱及び梁の全塑性モーメントはMpとする。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№03

〔No. 3 〕図のようなラーメンにおいて、A点に鉛直荷重P 及びB点に水平荷重aP が作用したとき、A点における曲げモーメントが0 になるためのa の値として、正しいものは次のうちどれか。ただし、全ての部材は全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№02

〔No. 2 〕図のような梁A、梁B及び梁Cにそれぞれ荷重P が作用している場合、梁A、梁B及び梁Cにおける応力、たわみ等の大きさの比(梁A:梁B:梁C)として、最も不適当なものは、次のうちどれか。ただし、全ての梁は同一断面で、全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№01

〔No. 1 〕図-1 のように、脚部で固定された柱の頂部に、鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用している。柱の断面形状は図- 2 に示すような長方形断面であり、N及びQは断面の図心に作用しているものとする。柱脚部断面における引張縁応力度、圧縮縁応力度及び最大せん断応力度の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。また、引張応力度を「+」、圧縮応力度を「-」とする。
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