建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ（法規）№07
〔Ｎｏ． 7 〕次の建築物のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。ただし、いずれの建築物も
各階を当該用途に供するものとし、避難階は1 階とする。
建築士
建築屋 建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ（法規）№06
〔Ｎｏ． 6 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、自動式のスプリン
クラー設備等は設けられていないものとする。
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ（法規）№05
〔Ｎｏ． 5 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ（法規）№04
〔Ｎｏ． 4 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ（法規）№03
〔Ｎｏ． 3 〕防火地域内における次の行為のうち、建築基準法上、確認済証の交付を受ける必要がな
いものはどれか。ただし、建築物の建築等に関する確認済証の交付を受ける必要がない区域の指定は
ないものとする。
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ（法規）№02
〔Ｎｏ． 2 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ（法規）№01
〔Ｎｏ． 1 〕図のような建築物における延べ面積、建築物の高さ又は階数の算定に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、図及び【建築物の条件】に記載されていないことについては考慮しないものとする。
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅲ（法規）№30
〔Ｎｏ．30〕次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅲ（法規）№29
〔Ｎｏ．29〕以下の条件に該当する建築物の設計に際して、建築基準法又は建築士法の規定の適用に
関する建築士事務所の開設者又は設計者の判断として、次の記述のうち、建築基準法又は建築士法に
適合しないものはどれか。
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅲ（法規）№28
〔Ｎｏ．28〕次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。