ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№11

〔No.11〕鉄筋コンクリート構造における付着、継手及び定着に関する次の記述のうち、最も不適当 なものはどれか。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№09

〔No. 9 〕木造軸組工法による地上2 階建ての建築物において、建築基準法に基づく「木造建築物 の軸組の設置の基準」(いわゆる四分割法)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№08

〔No. 8 〕建築基準法における屋根葺き材に作用する風荷重に関する次の記述のうち、最も不適当 なものはどれか。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№07

〔No. 7 〕建築基準法における建築物に作用する地震力に関する次の記述のうち、最も不適当なも のはどれか。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№06

〔No. 6 〕図のようなラーメンA、ラーメンB及びラーメンCの柱の弾性座屈荷重をそれぞれ PA、PB及びPCとしたとき、これらの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、全 ての柱及び梁は等質等断面の弾性部材であり、「柱及び梁の重量」及び「柱の面外方向の座屈及び梁の 座屈」については無視するものとする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№05

〔No. 5 〕図のような荷重が作用するトラスにおいて、部材A、B、C及びDに生じる軸方向力を それぞれNA、NB、NC及びNDとするとき、それらの値として、誤っているものは、次のうちどれか。 ただし、軸方向力は、引張力を「+」、圧縮力を「-」とする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№04

〔No. 4 〕図-1 のような水平荷重P を受けるラーメンにおいて、P を増大させたとき、そのラー メンは、図-2 のような崩壊機構を示した。ラーメンの崩壊荷重Puの値として、正しいものは、次 のうちどれか。ただし、柱、梁の全塑性モーメントの値は、それぞれ400 kN・m、200 kN・mとする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№03

〔No. 3 〕図のような柱脚の支持条件が異なる3 つのラーメンに水平荷重P が作用する場合、柱A、 柱B及び柱Cに生じるせん断力をそれぞれQA、QB及びQCとしたとき、それらの大小関係として、正 しいものは、次のうちどれか。ただし、全ての柱は等質等断面の弾性部材とし、梁は剛体とする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№02

〔No. 2 〕図に示す交差梁のA材とB材の交点に集中荷重P が作用したときのA材、B材の支点の 反力をそれぞれRA、RBとするとき、その比として、正しいものは、次のうちどれか。なお、A材とB 材は等質等断面とし、梁の重量は無視するものとする。
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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№01

〔No. 1 〕図-1 のように、脚部で固定された柱の頂部に鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用してい る。柱の断面形状は図-2 に示すとおりであり、N及びQは断面の図心に作用しているものとする。 柱脚部断面の垂直応力度分布が図-3 のような全塑性状態に達している場合のNとQとの組合せとし て、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱は等質等断面とし、降伏応力度はvyとする。
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