試験

〔Ｎｏ．11〕保有水平耐力計算によって安全性が確かめられた建築物に関する次の記述のうち、建築 基準法上、誤っているものはどれか。ただし、高さが4 mを超える建築物とする。

〔Ｎｏ．10〕建築設備に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

〔Ｎｏ． 9 〕防火・避難に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。

〔Ｎｏ． 8 〕各階を物品販売業を営む店舗の用途に供する地上4 階建ての建築物（各階の床面積が 500 m2）の避難階段に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。ただし、避難 階は1 階とし、屋上広場はないものとする。

〔Ｎｏ． 7 〕主要構造部を耐火構造とした耐火建築物に関する次の記述のうち、建築基準法に適合し ないものはどれか。ただし、自動式のスプリンクラー設備等は設けられていないものとし、居室につ いては、内装の制限を受ける「窓その他の開口部を有しない居室」には該当しないものとする。

〔Ｎｏ． 6 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。　

〔Ｎｏ． 5 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

〔Ｎｏ． 4 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

〔Ｎｏ． 3 〕準防火地域内における次の行為のうち、建築基準法上、確認済証の交付を受ける必要が ないものはどれか。ただし、建築等に関する確認済証の交付を受ける必要がない区域の指定はないも のとする。

〔Ｎｏ． 2 〕面積、高さ又は階数に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。