ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

試験

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一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№01

〔No. 1 〕図-1 のように、脚部で固定された柱の頂部に鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用してい る。柱の断面形状は図-2 に示すとおりであり、N及びQは断面の図心に作用しているものとする。 柱脚部断面の垂直応力度分布が図-3 のような全塑性状態に達している場合のNとQとの組合せとし て、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱は等質等断面とし、降伏応力度はvyとする。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№30

〔No.30〕非構造部材等の設計用地震力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№29

〔No.29〕鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№28

〔No.28〕コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№27

〔No.27〕木材及び木質系材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№26

〔No.26〕建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№25

〔No.25〕既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断・改修に関する次の記述のうち、最も不適当 なものはどれか。
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№24

〔No.24〕耐震構造、免震構造及び制振構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№23

〔No.23〕各種建築構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
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一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№22

〔No.22〕プレストレストコンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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